僕がAppleのカスタマーサポートのお姉さんに惚れた話

2017年9月16日

2,3年前の夏の話。

僕はiPhoneを初代から使っている敬虔なiPhone信者である。

Macは最近使い始めたのでApple信者ではない。)

iPhoneは僕のギーク心をくすぐってくれるし、

実用においても、動作がストレスフリーだという点で他のスマートフォンを圧倒していると信じていた。

弱点があるとすればそれは、コネクタが独自規格であるということ。

その上、純製のコネクタの首の部分のつくりが脆く、頻繁に首チョンパするということ。

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大事に大事にと使ってきたつもりの僕も、この断線を経験することになる。

ある日突然、首の皮一枚繋がった状態のケーブルで充電しようとiPhoneを接続すると、

「このアクセサリは使用できません。」

とのアラートが。

そこで僕はAppleのカスタマーサポートに電話して、ライトニングケーブルを交換してもらうことにしたのである。

(※

実は保証期間内であればライトニングケーブルは無料で交換してもらえる。

www.appbank.net

この記事ではネット経由の交換方法が紹介されているが、

当時は電話サポートのみだった(多分)。

Appleのカスタマーサポートに電話をかけると、

気取った声の、しかし物腰の柔らかいお姉さんが対応してくれた。

僕「iPhoneケーブルが断線しちゃったので交換したいんですけど」

お姉さん「お客様のiPhoneのシリアルナンバーを教えていただけますか?」

僕「ABCD1235です」

お姉さん「ABCD1235でございますね?

僕(間違えた、ABCD1234だった)

僕「あっ、うそうそ。ABCD1234でした。」

お姉さん「嘘でございますね^^」

電撃が走った。

嘘をついた僕を優しく許してくれる度量。

僕はこの人と結婚しようと思った。

その後、滞りなく事務手続きは進み、

数日後にライトニングケーブルは無事交換され、

僕とお姉さんをつなぎとめるものはもう何もなくなったのである。コネクタだけに。

こんなオチでごめんね。

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雑記

Posted by nasnem