魔酒・アブサンを人の金で飲んでみた

2017年9月16日

魔酒アブサンを人の金で買いました。

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アブサンとは・・・

ニガヨモギ等のハーブを主原料にした、アルコール度数70度前後のお酒。
ニガヨモギに含まれるツヨンという成分に向精神性の成分が含まれている、とされる。

度数が強いので、パリピ界隈やクラブ界隈で濫用されがち。


こちらの記事で乞食をして集まったお金で買いました。

www.nasnem.xyz

ちなみに現在

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5000円弱支援していただいています。
ありがとうございます。)

アブサンの詳説

アブサンは主にヨーロッパで作られるお酒で、70度前後と非常にキツいリキュールです。
今回僕が買ったのはチェコ産のもので、楽天市場で1679円+送料と魔酒にしてはリーズナブル。

アブサン(チェコ) 70度 並行 500ml あす楽

価格:1,679円
(2017/9/15 08:56時点)
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主原料のニガヨモギに含まれるツヨン(ツジョン)という成分が特徴的で、麻酔・幻覚・嘔吐などの作用があります。
ツヨンもさることながら、様々なハーブを抽出しているのでアルカロイドの効果も無視できないと思います。

そういうわけでアブサンは魔酒・禁断の酒・飲むマリファナなどと呼ばれるわけです。

ゴッホや太宰治など数々の著名人がアブサンに飲まれ壊れていったとか。

ちなみに、20年ほど前までは国内でも製造されていたみたいです。

アブサンの歴史

  • 1792年にスイス人医師が、鎮痛解熱剤として開発。
  • 19世紀にフランス中に普及し、芸術家を中心に愛飲される。
  • 安価なアルコールとして広まり、多数の中毒者・犯罪者を産出する。
  • 向精神作用が認められ、1898年から各国で製造・販売・流通が禁止される
  • 1981年にWHOがツヨンの量の制限付きで解禁。各国も追従。
  • 2005年スイスでも解禁。

一時は禁止されていたいわくつきのお酒なんですね。
アブサンの向精神作用が理由で禁止されたのではなく、単にアルコールによる中毒・犯罪者が続出したために禁止されたという説もあるみたいです。

とはいえサイコアクティブマンとしてはいわくつきのお酒となると飲まずにはいられない。

アブサンの飲み方

ストレートかロックか、もしくは

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アブサンスプーンという専用のスプーンの上に角砂糖を置き、
そこに1滴ずつ水を垂らしていくというおしゃれな飲み方もあります。

水が1滴入るごとにアブサンが濁り、幻想的だとかなんとか。
角砂糖を燃やすパターンもあるとかなんとか。

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飲んでみた

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(撮る前にグラスを倒してしまったので写りが残念なことに。)

ものすごい青。青というか緑。青信号色。

養命酒のような薬草っぽい匂い。

ストレートで飲んでみようと口を近づけると目と鼻にクる。

飲んでみた。

一瞬甘い味がするが、アルコールに消し飛ばされ、粘膜がヒリヒリする感覚だけが残るだけ。
96%のスピリタスを飲んだときは粘膜が剥がれるような感じがあったが、アブサンはヒリヒリする程度。

おいしいかおいしくないかで言うとおいしい。

しかし70度もあるのでキツいにはキツい。

角砂糖はなかったので氷砂糖と、水をいれることにした。

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3倍ぐらいにうすめてみた。
3倍でも20%以上あるので、リアルなアルコールの強さ。

70%ぐらいあったほうがわけが分からなくてまだ飲めた。
不味い。なんだこれ。まっず。酒じゃん。

ハーブ臭い。これだったら薬用養命酒のほうがおいしいわ。

燃やしてみた

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見えにくいけどすっごい燃えます。

すっごい。楽しい。

酔ってきたのでこのへんで。
アブサンはサイコアクティブとか向精神作用とかよりただただ酔う。そして燃える。
残りの3000円弱はお酒以外に使おう。

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