黄金比が含まれていれば美しいという風潮

Twitterを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。

「頭の悪い人」の絵が、黄金比に沿って描かれているので、
“頭のいい人”によって描かれたものにちがいない、という趣旨の(ネタ)ツイート。

絵に黄金比が含まれているって、そんなに珍しいことなのかな、と疑問に思ったので確かめてみることにしました。

黄金比とは・・・
細かい定義は置いておくことにして、およそ1:1.618 。
縦横の辺の比がコレの長方形が最も美しいとされる。
黄金比 – Wikipedia

黄金比を表した画像がこれ。

正直、適当にまるっこいイラストを描けば、勝手にこれに沿ったものになるんじゃないかと思ってしまうんですよね。

検証用のイラストを描こうと思ったんですが、何を隠そう絵が下手なので、僕が適当に撮った写真で検証してみました。
(というか、検証用にイラスト書いちゃったら”適当さ”が証明できないので成立しませんね。)

 

 

検証

まずは島根県で食べたラーメン。
出雲大社前で食べましたが、特に美味しいわけでもなく、980円だったかなあ。

変なホテルの部屋においてあったサイコパス人形。
名前はちゅーりーちゃんと言うらしい。
音声認識で会話ができるらしいが、彼女はすごく耳が悪かった。

どこかのカフェで食べたローストビーフ丼。
丼っていうからどんぶりに入っているのかと思ったらプレート。
どんぶりの方が食べやすいのにバカなのかなあと思った。

孵化直後のうずら。
このあと美味しくいただきました。

と、いうわけで、適当に撮った写真にも黄金比は隠れていることがわかりましたね。

「よって黄金比が含まれている = 美しい」 というのはいかがなものかと思います。
もっと蓋然性の高い感じで黄金比が当てはめられるなら、
意図して黄金比が使われているんだと確信できますが、
黄金比を無理やりハメ込むのはやめましょう。

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レポート

Posted by nasnem